求める人物像Ideal person
求めているのは、
会社の中心人物として、
活躍してくれる人
- 求めているのは、仕事に真摯に向き合い、自己ベストを更新し、
リクルートの事業に
貢献してくれる人。 私たちリクルートオフィスサポートは、障がいのある人が中心になって活躍できる会社をつくりたいとの思いから設立されました。そのため、社内の設備や制度を充実させ、さらに、通院のしやすさに配慮し、チーム単位で業務をカバーしあえる体制にすることで、自分らしく働ける環境を整えてきました。結果、障がいだけでなく、どんな状況下でも働きやすい会社になりました。
そんな私たちが求めているのは、“会社の中心人物として活躍してくれる人”です。具体的には「待っているだけでなく、自ら仕事を広げていける人」。そして、ただ与えられた仕事をこなすだけでなく、自分らしい視点や工夫を積み重ねて、よりよい成果をあげていこうと努力する人です。
ある若手社員は経理に配属され、経理の仕事を覚えながら、会社の収支予測の精度を上げようと、自ら課題を分析し解決策を提案しました。結果、収支予測の精度は上がり、会社に対して大きな貢献を果たしてくれました。ここで大切なのは、成果だけでなく、自らテーマを見つけて取り組んでいく姿勢です。私たちの会社では、このような働き方をする人が評価され、周囲も応援し、協力するのです。
- 自ら変化を生み出す、
リクルートグループと
向き合って 私たちがサービスを提供するのは、リクルートグループ各社です。リクルートグループの特長は、つねに世の中の動きに敏感で、新しい挑戦を楽しむ風土であること。ですから、彼らのビジネスをサポートする私たちも好奇心と高い向上心を持ち、自らの枠を広げながら、様々な工夫をこらしていくことが期待されているのです。
そして、私たち自身もリクルートグループの企業らしく、実力主義の風土です。障がいの有無、年齢、経験などに関係なく成果をあげた人材が管理職へ、経営人材へと登用されていきます。ですから、ここで「自分の可能性を広げたい」「新しい自分を見つけたい」という方と一緒に働きたい。この会社で、自分の可能性に挑みながら社会に貢献していきませんか。リクルートオフィスサポート 採用担当一同