制度のご紹介System
通勤や通院など、障がい者ならではの不自由さに対して、制度でフォローをしています。
- System 01
- 車通勤許可制度
- 障がいの状況によって、公共の交通機関での通勤が困難な場合、私有車での通勤を認める制度です。
- System 02
- 定期通院許可制度
- 障がいによる疾病を防ぐ等の理由で、担当主治医より定期的に通院を行う必要があると判断された場合、事前申請により、業務に支障のない範囲での平日の定期的な通院を認めています。
- System 03
- 住宅補助制度
- 通勤の負担を軽減するために会社の近くに住めるよう、家賃の一部を補助します。
- System 04
- 赴任手当貸付制度
- 入社の際に遠方より転居する方に対し、引っ越し費用等の貸付けをします。(詳細条件あり)
- System 05
- リモートワーク
- 従業員の働き方の選択肢を増やし、生産性を向上させるために実施するリモートワーク制度を導入しています。リモートワークの対象者及び対象業務、勤務場所等については「リモートワーク規定」に定められています。
- System 06
- 全社表彰制度
- 半期ごとに全社表彰式を実施し、個々人やチームの頑張り・成果を称えます。
その他、組織毎の表彰制度もあり、頑張った人にスポットライトを当て、共に喜び合う風土があります。
- System 07
- 永年勤続表彰制度
- 勤続年数が、満5年、10年、20年の節目の年に達した従業員に対し、表彰を行います。
- System 08
- 資格インセンティブ制度
- 手話検定や簿記検定、産業カウンセラーなど会社が定めた資格を取得した場合には、インセンティブを支給し、個々人の成長意欲を側面から支援します。
- System 09
- 育児休業・育児による時間限定勤務制度
- 産前・産後の特別休暇(無給)に加え、3歳に満たない子を育てる社員に対し、1日当たりの勤務時間数を短縮することで、子育てと仕事の両立を支援します。
- System 10
- 介護による時間限定勤務制度
- 要介護状態にある家族を介護するため、当該家族1人当たり利用開始の日から3年経過した日の属する月の末日までの間で2回までの範囲内で、1日当たりの勤務時間を短縮することで、介護と仕事の両立を支援します。
- System 11
- フレキシブル休日
- 暦上の休日や有給休暇とは別に、個人で自由に休む日を設定できる制度です。年間休日は145日となっており、週で換算すると、週休2.8日。働く日も休む日も柔軟に設定できることで、社員一人ひとりが自律的に働くことができています。
- System 12
- リフレッシュ休暇
- 年に一度、連続して4日以上の有給休暇を取得することで、会社から5万円の手当が支給されます。有給休暇の取得を推進させる制度として発足され、全社で積極的に取得が推奨されている休暇制度です。
- System 13
- その他特別休暇
- 慶弔休暇、生理休暇、看護休暇、介護休暇、公傷休暇、裁判員休暇、交通遮断休暇、羅災休暇などがあります。
- System 14
- クラブ活動支援制度
- スポーツや文化活動など業務外活動を通じ、社内のタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションを活性化することを目的に、活動費の一部を支援します。