ROSが求める人物像とは
求める人物像とは?・・・部長にズバリ聞きます!
一緒に挑戦する「仲間」を待っています。
これは採用サイトにも掲載しているメッセージです。
採用メッセージの詳細についてはこちらをご覧ください。
今回のブログでは、「仲間」とは具体的にどのような人を求めているのか、ズバリ部長にお聞きした結果をお伝えします!
その前に、私たちが大切にしていることについて少しお話しさせていただければと思います。
リクルートグループは、「価値の源泉は人」という価値観のもと、毎日仕事と向き合っています。これまでの価値を創造してきたのは社員一人ひとりであり、これから先も新たな価値を創造すべく「仲間」と挑戦していきたいと考えています。
そもそも、「価値の源泉は人」という言葉の背景にはリクルートグループの仕事内容に紐づくものがあります。リクルートグループは何か優れた自社製品や特殊な設備をもって社会に貢献していくというわけではありません。社員が紡ぎだしたアイディア・考えを実践することで、それをサービスとして提供している会社です。そのサービスをより良くしていくためにも、社員一人ひとりの力がとても重要になってくるのです。
だからこそ、リクルートグループは、社員一人ひとりに期待し、挑戦の機会は会社として積極的に提供しています。
前置きが長くなりましたが、私たちの社員という「人」に対する思いが少しでみなさんに届きましたら嬉しい限りです。それでは、本題に入りたいと思います!
今回は法務内部統制サポート部・部長の松村さんにズバリお聞きしました!
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採用担当:松村さんが考える、一緒に挑戦する「仲間」について具体的に教えていただきたいのですが、どんな人をリクルートオフィスサポート(以下ROS)の新しい仲間として迎え入れたいですか?
松村さん:そうですね、大きくわけて3つのポイントがあるかなと思います。前向きにチャレンジを楽しもうとしている人。仲間を大切に想える人。仲間と一緒に成果を出したい人。
採用担当:ROSの仲間たちと日々挑戦していく中で、松村さんが部長さんとして大切にしていることはどんなことがありますか?
松村さん:メンバーとの会話を大切にしています。部長として、社員みなさんの人生をお預かりしていると私は考えているので、どんな状況でも支援し続けていきたいです。良い所は賞賛し、不足部分は寄り添って一緒に考える。そして、相談してくれたことに感謝しながら対応するのはいつも意識していることです。
採用担当:松村さんのところには、違う部署のメンバーからも相談があるとお聞きしたのですが・・・
松村さん:実はよくあります(笑)ROSでは期初に「キックオフ」というものを開催して、組織長から前期の振り返りや今後の方針、メンバーへメッセージを伝える場として活用しています。その時にも私は「相談があればいつでも気軽に連絡ください。」とお伝えしていまして。それを聞いた他部署のメンバーが「松村さん、ちょっといいですか?」って後日チャットをしてきてくれたりします。役職による“垣根”がなく、気軽に相談してサポートできる、ROSらしいこの環境をこれからも大切にしていきたいですね。
採用担当:最後に、求職者の方へ一言メッセージをいただいてもいいですか?
松村さん:今までの経験を活かし、これから様々なチャレンジをしていくと思いますが、 時には思いもよらない壁に当たることもあるかと思います。
1つ前の質問でもお話しましたが、社長・部長含め誰でも気軽に相談に乗ってもらえる、リクルートオフィスサポートはそういう会社です。
困ったことがあったら抱え込まずに周囲へ相談しながら、リクルートオフィスサポートでの活躍を応援しますし、全力でサポートします。一緒に仕事を楽しみましょう!
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
私たちリクルートオフィスサポートは、一緒に挑戦する「仲間」を待っています。
エントリーいただけるのを楽しみにしております!