『2025年、ROSがありたい姿、
まだ発展途上の物語』(会社編)

「私たちはあらゆる人が能力・意欲の発揮できる機会を創造し、
成果を高めることにより豊かで人に優しい社会の実現を目指します」 

ROSが掲げるこの企業理念は、1990年、従業員がみんなで作り出したものです。

2025年、社会やビジネス環境の変化に伴い、働き方は多様化している。
その中で私たちは、障がい者の本気の社会参加にチャレンジし、実績を積んできました。
障がいの有無に関係なく、あたりまえに活躍できる社会へ。
ROSはその実践を通して得てきたノウハウやナレッジを高め、社会での存在価値を高めていきます。

結果、自分の仕事の意味と社会とのつながりを考え、
一人ひとりの仕事へ向かう意識も変わる。当事者として仕事に向き合うということ。
リクルートグループの課題を協同して解決していく中で、ROSの強みを活かした提案も増えてきました。

まだまだ途上中。失敗しても構わない。前向きなチャレンジをみんなが応援する。
会社は変化する。でも決して変わらないのは、コミュニケーションを何より大事にする姿勢。
多様な個性を認め、支え合う。だから、豊かで人に優しい社会の実現を目指すことができる。

2025年、ROSは社会に注目される会社。ここで働きたいと選ばれる会社になっています。